原油上昇には至らず!イランは生産水準凍結を否定

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最近の原油動向

こんにちは。

「米国株で夢の配当金生活」のキュウゾウです。

2016年2月初頭、原油価格の長期低迷を受けここまでずっと強気だったサウジアラビアが減産について言及し、ロシア側も提案に応じる用意があると報道されました。

これを受けてサウジアラビア・ロシア・カタール・ベネズエラの4カ国協議が先日開かれ、1月の生産水準での凍結が提案されます。

さらに翌日の協議でイランが生産水準凍結の案を支持するという発表が公になり、原油供給安定化の思惑から原油価格は一気に上昇し、一時26$の安値から33$半ばまで回復しました。

ただ、イランは自国の生産水準凍結に関しては明言を避けており、提案合意に至るかどうかで注目されている状況となっていました。

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気になるイランの答えは・・?

そして結果がこちら

 

23日、1月時点での生産水準凍結案についてイランの石油相は「非現実的な要求であり、話にならない」と発言。

イランは経済制裁解除後の増産を目指すことが示されました。

さらに同日、サウジアラビアは原油価格を維持するため生産量の据え置きはしても減産はしないと発言し、減産が近く行われる可能性については事実上排除されることとなりました。

生産水準凍結案以上の具体策は出てこないとの失望から、原油は大幅安となっています。

金が強い値動き

今回の動向を受けて、金価格が強い値動きを見せています。

今までの流れだとマイナス要因が出てくるたびに下落へ転じていた金ですが、

今回は直近の高値1263$を付けて以降、ほとんどを1200$台で推移しています。

原油価格の低迷に乗っかってこのままじわじわ上昇が見られるかもしれません。

原油安のため各企業の産金コストも順調に低下してきており、金価格の低迷にもかかわらず

金鉱企業の決算もそれほど悲観的なものが多いわけでもない印象を受けています。

購入価格近辺での金鉱株買い増しを目論んでいましたが、厳しいかもしれません。

しばらくは原油関連の買い増し時期となりそうです。