原油安でチャンスを掴む!原油投資の方針決定

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原油投資の検討と方針決定

こんにちは。

「米国株で夢の配当金生活」のキュウゾウです。

10年来安値!原油関連の投資対象を模索の記事にひきつづき、

原油への投資先について検討してみました。

今後の原油関連投資の具体的方針と、検討内容についてまとめます。

こちらが原油先物WTIの30年来チャート

2014年の110$前後から、現在30$を下回る水準まで下落しています。

しばらく停滞する可能性はありますが、産油国・シェール関連企業ともに苦しい状態であることを考慮すれば下値は知れていますし、現状がそう何年間も続くとは考えられません。

中東の情勢に関してもとてもいい状態とは言えませんし、突発的に上がる可能性も大いに秘めています。

今は原油への投資チャンスだと思います。

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有力な投資対象は?

原油関連への投資対象としては以下のようなものが挙げられます。

  • 原油先物(WTI)
  • 原油ETF
  • 原油ETN
  • 石油メジャー個別株
  • 石油メジャーETF
  • 産油国通貨

他にもエネルギー関連ETFなどがありますが、原油以外のセクターが含まれることになるので省かせていただきました。

私がこの中で投資候補にしているのは、原油ETF石油メジャー個別株・ETFの3つです。

・原油ETF

選択枝に挙がるのは以下の二つ

・(NEXT FUNDS)NOMURA原油インデックス上場【1699】

・WTI原油価格連動型上場投信【1671】

ほぼ同様のチャートとなっています。

高値からの変動は【1699】が-330%、【1671】が-310%です。

信託報酬は【1699】:0.5%、【1671】:0.85%。

原油以外に価格変動の大きな要素は無いでしょう。

信託報酬的には【1699】の方が低コストとなっていますが、

出来高の面と、ドルコスト法をとる関係で【1671】を選択することになりそうです。

(1699は10単位での取り扱いとなっています。)

・石油メジャー個別株

スーパーメジャーと呼ばれる大手石油企業が以下の6企業

  • エクソンモービル
  • シェブロン
  • BP
  • ロイヤル・ダッチ・シェル
  • トタル
  • コノコフィリップス

原油が現在の価格帯で推移した場合、これらの企業が中心となって原油価格に耐えられなくなった中小石油企業の再編が進むことが予想されます。

統合を機に減産の流れが期待されますが、経営状態に余裕のある大手が採掘済みの油田を安価に手に入れることになるわけで、さらなる原油価格低迷の可能性も生まれます。

破綻の話がすでに聞こえている以上、中小企業への個別投資はリスクが高すぎる印象です。

個別株投資をするにしても、比較的安定した大手企業への分散投資が候補になりそうです。

ただ、原油価格ほどボラティリティーが高くないのでおもしろみには欠けます(笑)

・石油関連企業ETF

石油企業への分散投資になります。

ティッカー保有比率%
XOM18.66
CVX8.8
FP5.52
SLB4.89
BP/4.6
RDSA4.59
RDSB2.86
OXY2.86
BG2.83
COP2.22

構成銘柄は86企業、上位10銘柄で約60%を占めています。

大手個別株と比較すると原油価格との連動性が高い印象です。

現状の原油価格から考えると、個人的にはリスクリターンの面でこちらの方が好みです。

他対象について

その他の候補を外した理由を簡単に

・先物:積立前提の投資には向かない、知識不足

・原油ETN:長期投資に向かない、価格のもみ合いが続いた時に悲惨

・産油国通貨:社会情勢を考えるととても投資できない、原油以外の要素が大きい

逆張り投資で特に注意すべきは原油ETNです。

レバレッジ型商品は投資期間が長くなるにつれて原価が逓減していく特徴があります。

保有期間が長くなると原油が暴騰してもリターンが小さくなる可能性がありますし、

万が一塩漬け状態になってしまった場合、投資額の回収はほぼ不可能です。

近いうちに原油価格が上がるという確信のある人は投資してもいいかもしれませんが、

私のように長期を想定している場合は避けたほうが無難だと思います。

今後の投資方針

上記より私は【1671】と【IXC】を初期投資後にドルコスト法で積み立てていくつもりです。

金鉱株投資でも似たような状況になっていましたが、

大手個別株の分散投資は投資資金の都合で私には厳しいものがあります。

金鉱株投資では価格上昇時の積立ルールがあいまいでしたので、

その点反省して投資にのぞむ予定です。