人工知能の進歩がすごい?!人工知能の可能性と展望

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人工知能ビジネスの本を読みました

こんにちは。

「米国株で夢の配当金生活」のキュウゾウです。

本日は休日でしたので以前から気になっていた本を読んで過ごしました。

タイトルは「この1冊でまるごとわかる!人工知能ビジネス」というもので日経が出版しているものです。

少し前にネットニュースでも話題になっていたと記憶しています。

表紙がこちら↓

人工知能といえばIBMのワトソンやマイクロソフトのアダムなどが有名ですね。

実際の生活で人工知能が利用されているものといえば、私はソフトバンクのpepper君くらいしか思い浮かびませんでしたが、この本を通じて人工知能が現在どのような分野で利用されており、また今後活躍が期待されているのか、大雑把ではありますが把握することが出来ました。

以下に一部知識のアウトプットを。

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将来的に半分以上の仕事は人工知能が代替

本の内容で一番興味深かったのが、今後人工知能にとって代わられる職業の項でした。

職業ごとに今後人工知能で仕事が代替可能な確率がはじきだされているそうで、現時点で99%代替可能と予測されているものから1%未満と想定されているものまで、職業によってははっきり数字が出されているようです。

人工知能で99%代替可能な職に挙げられていたものの例として、

  • 電話セールス員
  • 文書管理
  • 仕立て屋(手縫い)
  • 金融関係
  • 会計員
  • 法律実務
  • etc

といった仕事が挙げられていました。

いわゆるホワイトカラーの職業は大半が駆逐されてしまう予想となっています。

私の中で意外だったのが法律実務と仕立て屋の二つです。

税理士等の法律実務は資格取得難度がやや高めで世間では人気の職業かと思いますが、この分野は専門性・個別対応力の必要性が低く人工知能で十分代用可能と考えられているそうです。

また、仕立て屋など熟練した技能が必要なものに関しても人工知能のディープラーニングによって動きの再現が可能になると想定されているようです。技術を発揮させる対象自体にランダム要素が少ない分野は、人工知能でも十分対応できるのでしょう。

逆に人工知能で代替の難しい分野は?

99%代替可能な分野の逆に1%未満の職として挙げられていたのが、

  • エンジニア
  • ソーシャルワーカー
  • 結婚カウンセラー
  • 看護師
  • 理学療法士
  • etc

といった分野でした。

いずれも創造的な問題解決能力が必要になる職業です。

プログラムエラーの修復や構築、患者それぞれの状態に合わせた看護や、ADLや経済状況を考慮した問題解決など、個々の条件が複雑なものは人工知能による代替は困難なようでした。

他にも、芸術学部出身者は魅力的な表現や付加価値をもたらす職業としてIT分野で需要が高まっているといった話もありました。

近い将来に活躍が期待される分野

私が気になった人工知能ビジネス分野はIBM絡みの二つ

・コールセンター

ホワイトカラーの代表格でしょうか。みずほ銀行では人工知能で代替可能という予測を受け、既にIBM社のワトソンを利用した試みが始められています。

・医療の画像診断

ディープラーニングによる画像の判別能力に関して言えば、人工知能は既に人間を凌ぐそうです。大量の疾患ごとの画像データを利用することで近い将来人間を凌ぐ画像診断能力の獲得が期待されます。IBMは医療の診断分野での利用を進めているようです。医師の代わりになるのかどうかまではわかりませんが、診断のツールとして利用が期待されています。

あと人工知能ビジネスとしてはGoogleの自動運転等が有名どころでしょうか。

人工知能のシェアをどの企業が握るのか

Googleやマイクロソフト、アマゾン、IBM、その他多数のベンチャー企業が人工知能の開発を進めており、競争はなかなか激しいものが予想されます。

どの企業が人工知能の分野でシェアを握ることになるかはなかなか想像がつきませんが、ただ将来的に仕事の半分以上が人工知能に代替可能という予測の通り、人工知能の活躍が期待される分野は多岐にわたります。

それぞれ得意な分野で過当競争になることなく順調に成長できる道もあるのかもしれません。

私たちの見える範囲の経済活動へ現時点で進出しているのはやはりIBMやGoogleだと思うので、今後に期待してしまいます。

現在株価を下げているIBMの経営状態については注目していきたいですね。

他にも、日本の将来の成長とからめた話や、人工知能の歴史、東大受験プロジェクト、その他企業の取り組み等詳細に述べられており大変面白い内容でオススメの書籍です。

気になる方は是非読んでみてください。