【EMR】59年連続増配銘柄 エマソン・エレクトリックQ1発表&購入

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エマソン・エレクトリック2016年第一四半期決算

こんにちは。

「米国株で夢の配当金生活」のキュウゾウです。

2016年2月2日にEMRの第一四半期決算発表が行われました。

結果はほぼ予測通りで、前年同期比で売上高16%減、EPS25%減となっています。

2016年通期予想は前回から変わらず。

四半期配当は0.475$で継続するようです。

2016年Q1時点の配当性向は84%、通期予想の最低値で74%ほどの見込みです。

EPSが12月時点の予測を上回っていることがプラス材料でしょうか。

決算は予測とほぼかわらず、折り込み済みで株価は横ばいといった状況です。

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EMR20株購入

業績不振のため株価を下げているエマソン・エレクトリック(EMR)を購入しました。

・エマソン・エレクトリック

ティッカーEMR
株価45.84$
EPS3.17$
一株配当1.9$
配当利回り4.14%
配当性向59.9%
配当形式四半期毎

2016年通期予測では配当性向65~74%程度の見込みです。

増配できても微々たるものでしょうし、ほぼ変わらないと思われます。


連続増配年数は59年となっており、四半期配当の推移は以下の通り

2013年2014年2015年2016年
0.41$0.43$0.47$0.475$

ここ3年間の増配率は5.4%となっています。

事業内容

エマソン・エレクトリックEmerson Electric Co.)は、米国ミズーリ州セントルイスのファーガソンに本社を置く世界有数の多国籍企業である。

エマソンは、フォーチュン・グローバル500にランキングされる会社であり、産業分野、商業分野、一般顧客向けなどの幅広い市場に対してエンジニアリング・サービスを提供している、米国を代表するコングロマリット(複合企業)の1社である。60を超える独立した事業部隊が、独自の経営スタイルを保ちながらも、1つのアイデンティティーのもとに終結した集合体企業である。

Wikipediaより引用

事業分野は以下の5つにわかれています。

・プロセス・マネジメント事業

プラントプロセス機器類、プロセスコントロールのためのソフトウェア及び各種システムの開発・製造・販売

・ネットワークパワー事業

データセンター、通信ネットワークを支える設備や、データセンター・インフラストラクチャ・マネジメント製品の開発・製造・販売

・冷凍空調制御事業

住宅の空調機器、スーパーマーケットの冷凍空調制御など。スクロールコンプレッサー、気密端子、温度ヒューズなどの製品の開発・製造・販売

・インダストリアル・オートメーション事業

生産工程の自動化を図るシステムを販売。

モーターや防爆製品、電磁弁など製品は多岐に渡る。

・コマーシャル&レジデンシャルソリューション

ツール事業、ストレージ事業、アプライアンス事業に分かれる。事業内容は多岐に渡る。

なんだかよくわからないと思いますが、一応ざっと挙げてみました。

つまりは米国を代表するコングロマリット企業であり、手広く事業を展開しています。

投資家が複数のアセットに分散するように、リスクの分散にもなっているのでしょう。

今後の見通し 2016年はスピンオフを予定

現在EMRの業績は株価が示している通りおもわしくありません。

2015年通期の売上高は前年比-9%、EPSも-15%で推移しています。

またEMRは5つの事業内容のうちの一つであるネットワークパワー事業のスピンオフを

計画しており、実質的に2016年9月30日までに完了する予定とされています。

2016年の予想でも売上高はマイナス予想、EPSもマイナス~横這いの見込みです。

世界経済の成長鈍化が顕著になってきている状況を考えると、

しばらくは苦しい経営状況が続くことが予想されます。

しかしEMRは59年連続増配の実績をもつ優良企業であり、現在の配当性向をみても

少額の増配であれば十分可能にみえますし、

また、事業のスピンオフに関してもしばらく売上は落ちると思われますが、

EMRは多数のM&Aや事業売却を繰り返してきた企業で、ある意味得意分野のはずです。

社会の受容に合わせて事業内容のポートフォリオを大幅に変えながら成長を続け、

59年連続増配という実績を残してきました。

今回のスピンオフも今後の企業成長を見越してのものでしょうし、

その第一歩となることを期待しています。

しばらく株価の低迷は続くかもしれませんが、増配が続く限りは安値を拾っていくつもりです。