【米小売株】配当健全性ランキングTOP10

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出典:http://www.realitysharesadvisors.com/

配当性の健全な米小売株は?

こんにちは。

「米国株で夢の配当金生活」のキュウゾウです。

先日、ターゲット(TGT)への投資は長期視点から見た場合「やや投機的」だという考えを示しました。

【TGT】長期投資を前提とした小売業への投資について
ターゲットより3月分配当こんにちは。「米国株で夢の配当金生活」のキュウゾウです。3月15日にターゲットより配当をいただきましたので...

これはあくまでも長期的に見た場合の話で、今後数年に限って言えばTGTはまだまだ盤石な基盤を持っており、現在の指標はやはりお買い得ではないかと考えています。

先日WSJにTGTと関連した記事が掲載されており、その記事では主に米国小売株における配当の健全性に関する話題が取り上げられていました。

「DIVCON」(後述)を利用した簡単な米小売株の配当健全性ランキングが作成されていましたので引用させていただきます。

・配当健全な米小売株ランキングTOP10

WSJより引用

 

ランキングに利用されているスコアは「DIVCON」(後述)というリアリティ・シェアーズの評価システムから抽出したものです。

 

1位はホームセンター最大手のホーム・デポ(HD)。2位にはみなさんご存じのスターバックスが入りました。

3位以下はよく知らない(私だけ?)企業がちらほら見受けられますね。

 

直近四半期では業績不調・下方修正のTGTでしたが、配当の健全性においては7位と好位置につけています。

上記10企業の中で配当利回り4.4%はずば抜けており、PER13.3という数値も現在の株高を考えると相当に魅力的にみえます。

取得を勧めるわけではありませんが、やはり個人的には買い集めたい水準です。

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DIVCONシステムについて

今回はランキングに加えて、DIVCONというちょっと面白いシステムについてご紹介します。

DIVCONはリアリティ・シェアーズが提供している配当健全性格付けシステムのことで、5段階の格付けシステムを使用して、企業の配当健全性のスナップショットを提供しています。

http://www.realitysharesadvisors.com/divcon/

要するに、各企業の配当継続性について評価・ランク付けしてくれるシステムです。

ランク付けに使用されている指標と割合は以下の通り。

これらの数値からスコアを算出し、各企業をDIVCON1~5へランク付けしています。

ランクの数値が高いほどその企業の配当がより健全なものだという理解でOKです。

ではDIVCONランクの妥当性はどうかというと、2001~2016年におけるDIVCONの運用結果は次のようなものでした。

最高レベルのDIVCON5にランクされた企業は97.6%が増配を行っており、減配は0%、配当据え置きが2.4%でした。

最低レベルのDIVCON1だと45.8%が配当据え置き、25%が増配達成したものの、29.2%は減配という結果になっています。

つまり、DIVCON1や2にランク付けられた企業の半数近くが連続増配の途切れる恐れがあるということです。

ちなみに最近私が取得した銘柄だとフィリップ・モリス(PM)やエクソン・モービル(XOM)が『3』という評価。TGTとの比較に出したウォルマート(WMT)の評価は『4』で、スコアは58.8でした。(スコアは2017年3月18日時点のもの)

 

XOMやPMが『3』という評価であることを考えると、『1』が付くような企業はよっぽどの状況だということを想像していただけるかと思います。

あまり馴染みのない銘柄を新規取得予定の方は、購入前にDIVCONの格付けを確認してみるといいかもしれませんね。

もし格付けが『1』や『2』だった場合には、その企業は自分では気付いていない部分でなにか問題を抱えている可能性があり、配当の維持が困難となる恐れがあるわけです。

特に、ひたすら高配当株狙いの方なんかは、このシステムを利用して一度立ち止まって考えてみるのもアリではないでしょうか。