【MCD】マクドナルドは新たな成長戦略を提示

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出典:http://corporate.mcdonalds.com/mcd/investors.html

マクドナルドはデリバリー事業拡充の方向

こんにちは。

「米国株で夢の配当金生活」のキュウゾウです。

米マクドナルドは1日、投資家向け説明会にて成長戦略の一環としてデリバリーの拡充案を発表しました。

現在アジア圏を中心にデリバリー事業を展開しているマクドナルドですが、他のフードチェーン店に奪われた顧客を取り戻す試みの一つとして、デリバリーの取り扱いを全世界規模に拡充していくということです。

恥ずかしながら私は知らなかったのですが、日本でもすでに一部地域でマックのデリバリーが開始されています。

宅配料金が300円、最低注文価格が1,500円との設定です。

(そして商品の価格自体にも+10~20%ほどの上乗せがあります。)

つまり一回の注文で少なくとも合計1,800円以上の費用がかかる訳ですね。

私はマックの注文で一度に1,800円も使ったことがないです。

好みの問題ですが、私ならピザの宅配頼みます。

(うちは田舎過ぎてマックどころかピザの宅配すらありませんけどね。はは。)

個人的には、価格の問題から日本では流行らないのではないかと思います。

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世界各国の価格設定

現在、各国で採用されているデリバリー価格設定がこちら↓

世界各国マクドナルドの宅配価格設定

※空白欄は設定なし or 不明

年収を考慮に入れると総じて高いという印象は拭えないものの、デリバリーによる昨年の売上高は既に10億ドルを突破しており、とくに中国のデリバリー事業は好調で前年比+30%の成長を遂げています。

たしかに中国都市部で上記の価格設定なら需要はあるのかもしれません。

PM2.5で外の空気があんな状況だと宅配に頼りたくなる気持ちもわかります。

ちなみにアメリカではフロリダ等、一部の州で試験的に実装されているのみです。マンハッタン内の店舗は配送業者と提携することで、$10以上の注文で配送料は無料とのこと。

現在他サービスの利用を含めた宅配モデルをテスト中であり、今後の世界展開が待たれます。

デジタル注文でコスト大幅削減へ

また、マクドナルドはデリバリー以外にもデジタル注文の導入も進めていく予定です。

注文から支払いまでをスマートフォンで可能にするモバイル注文や、顧客がフロントカウンターをスキップできる自動注文システムの導入などを米国内の2万店舗で導入することを明らかにしています。

こんなやつですね↓

出典:http://imgur.com/FbJGNLi

マクドナルドはこのような徹底的なコスト削減を進めることで、2019年を目途に営業利益率を20%後半から40%超にまで押し上げる考えであり、今年は7~8%のコスト削減を目標に掲げています。

同社は2019年までに220~240億ドルの株主還元を予定しており、これは市場予測の180~220億ドルを上回りました。

株価はここ数カ月間で上昇してやや買いづらい印象となっていますが、調整局面では積極的に追加投資していきたいですね。