【BEN】フランクリン・リソーシズ購入の是非は?

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フラクリン・リソーシズ購入

こんにちは。

「米国株で夢の配当金生活」のキュウゾウです。

フランクリン・リソーシズを25株購入しましたので、業績等のまとめを。

フランクリン・リソーシズ

フランクリン・リソーシズは米国の資産運用持株会社。フランクリン・テンプルトン・インベストメントは子会社。米国内外の機関投資家、個人資産家、ラップ口座保有顧客に投資信託の運用・管理、投資アドバイス、株主向けサービス、オープンエンド型ファンドの引き受け、売り出し・募集、証券代行、証券保管、信託などのサービスを提供。    yahoofinanceより引用

ちなみにサムネイルは社名の由来となったベンジャミン・フランクリンの100$札です。

ティッカーBEN
株価37.88$
EPS3.13$
PER11.45
一株配当0.72$
配当利回り1.9%
配当性向23%
配当形式四半期
連続増配36年

配当利回りに関しては1.9%と少し物足りない感じはしますが、その他の数字は申し分ないでしょう。

ここ10年の配当変化が以下の通り

10年間の平均配当成長率が16.2%と魅力的な数字です。

加えて業績好調時には特別配当もでています。

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業績は不調、ゴールドマンによるBENの評価は高リスク

2月に発表された2016年第一四半期決算の利益は前年同期比で21%減。

主要ファンドが運用対象としている新興国通貨やエネルギー関連資産の値下がりのために

資金流出がつづいており、この1年間で1500億ドルの運用資産減少となっています。

ここ数年エネルギー関連の債権保有を増やしてきたことが仇となった形です。

昨年12月のゴールドマン・サックスのリポートではフランクリン・リソーシズについて、

運用資産に占めるハイイールド債の割合の高さ、運用成績の低迷、資金流出を理由に

最もリスクが高いとも指摘されました。

資金流出の原因として、インデックス型ファンドの流行も挙げられるでしょう。

金融市場の失速を受けて結果の出ないアクティブ型ファンドよりも

低信託報酬のインデックス型ファンドが資金を集めるようになっており、

iシェアーズで有名なBLKは逆にここ1年で1500億ドルの運用資産拡大に成功しました。

BENはこの点でも向かい風を受けている状況です。

下図のように2015年はEPSも大幅に減少しています。

このような流れを受けてBENは経費削減を進めていましたが、

さらに一段の措置が必要とのことで1%の人員削減も発表されました。

上述のようにBENの業績はいまいちですが、配当性向は23%と増配余地は残されています。

もともと配当性向かなり抑えめで投資家から批判の多い企業でしたが、

苦境に立たされている現在状況でも増配を継続してきました。

時間はかかるかもしれませんが金融市場が力強さを取り戻すころには

従来のアクティブファンドへ見直しも入るものと考えられます。

TROW購入の際に同じくfinancialsから銘柄選定し、今回のBEN購入となりました。

正直内容的にはBLKがよさそうですが、権利落ち日が3月3日でしたので次に回しています。

名門BENの復活となるか、このまま衰退を辿るのか、今後に注目です。